2018-03-07 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
先生、先ほどから、いろいろな方々からの御質問に対しても、学者としての考え、見解ということ、あるいは副総裁候補者としての考えということで、今までずっと学者畑を歩んでこられた、教鞭を執られ、あるいは研究をされてきた方からすると、本当に大きな転身を覚悟されたということなんだというふうに思います。
先生、先ほどから、いろいろな方々からの御質問に対しても、学者としての考え、見解ということ、あるいは副総裁候補者としての考えということで、今までずっと学者畑を歩んでこられた、教鞭を執られ、あるいは研究をされてきた方からすると、本当に大きな転身を覚悟されたということなんだというふうに思います。
最初の三回は全然別の、学者畑の人とか、あるいは第一線の裁判官をやってきた三渕さんとか、そういうことで、直接最高裁の長官としてこの人はふさわしいということで内閣が指名し、天皇が任命をした、そういう重要な地位の人です。三人目までは最高裁の長官に直接任命された。だからそれはそのままずばりでいい。